« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月22日 (火)

なんか忙しくなってます

まだ2013年になってから1ヶ月経ってませんが、いつの間にか2月に2回もコミュニティーでお話させて頂けることになってました(;^ω^)

○2013/02/01 2013年の開発トレンド先取りセミナー@TFSUG(品川)
 もう2週間を切ってますが、マイクロソフトとTFSUGの共催で半日セミナーを開催します。
 海の向こうで開催されている「ALM Summit」の現地とのLive中継あり、日本有数のアジャイルコーチである吉羽さん(@ryuzee)のセッションあり、TFSUG主催者であり、これまた日本有数のKinectエバンジェリストである中村さん(@kaorun55)のセッションありと、タイトル通りの先取りセミナーとなっていますので、ぜひとも参加してみてはいかがでしょうか?
 ※定員が50名とのことですが、募集サイト公開後数時間で既に10名以上の申し込みがあったようです。
 自分はTFSでJavaのCI環境を構築する例についてお話させていただきます。
 (自分のセッションはクールダウンセッションですw)

○2013/02/26 ヒーロー島バレンタイン・スペシャル@ヒーロー島&Windows Phoneハンズオン(広島)
 こちらは、毎年恒例のバレンタイン企画です。
 (そして、祝30回です。おめでとうございます!)
 
 ・いつも目が離せないジニアス平井さんのセッション
 ・VS開発界隈では有名で、いつの間にかマイクロソフトに移籍されていた椎野さん
 ・WindowsPhone&ストアアプリのシーラカンスさん
 ・OfficeSystemといえばこの方上本さん など
 といった豪勢な一日となっています。
 今のところ、また自分が話すネタを決めきれていませんが、せっかくの機会ですので、品川でのセミナーの内容を少しでも取り入れられればと思ってます。

ご都合があえば、ぜひとも参加頂ければと思います。

2013年1月14日 (月)

ソース編集で配色とかがおかしくなるときの対処

ある日突然ですが、IDEがこんなエラーを発するようになりました。
Snapcrab_microsoft_visual_studio_20
(ユーザ名のところは消しています)

エラーが発生すると、単語単位で変更される予約語の配色とか、エラーがある部分に対する波線とかが崩れてしまいます。
001

エラーメッセージに書いてあるActivityLog.xmlをブラウザで開くとエラー内容が記録されています。
Snapcrab_activity_monitor_log_windo
System.InvalidCastException: 型 'System.__ComObject' の COM オブジェクトをインターフェイス型 'Microsoft.VisualStudio.Editor.Implementation.IVsTextStreamEvents_Private' にキャストできません。IID '{96FC7D44-BCDD-4F00-AE4D-07E26B2C0E52}' が指定されたインターフェイスの COM コンポーネント上での QueryInterface 呼び出しのときに次のエラーが発生したため、この操作に失敗しました: インターフェイスがサポートされていません (HRESULT からの例外: 0x80004002 (E_NOINTERFACE))。   場所 System.StubHelpers.StubHelpers.GetCOMIPFromRCW(Object objSrc, IntPtr pCPCMD, IntPtr& ppTarget, Boolean& pfNeedsRelease)    場所 Microsoft.VisualStudio.Editor.Implementation.IVsTextStreamEvents_Private.OnChangeStreamText(Int32 iPos, Int32 iOldLen, Int32 iNewLen, Int32 fLast)    場所 Microsoft.VisualStudio.Editor.Implementation.VsTextBufferAdapter.OnTextBufferChanged(Object sender, TextContentChangedEventArgs e)    場所 Microsoft.VisualStudio.Text.Utilities.GuardedOperations.RaiseEvent[TArgs](Object sender, EventHandler`1 eventHandlers, TArgs args)

上記エラーコードとIIDを検索するとKBでこんなものがヒットしました。
Visual Studio 2010 crashes after installing MSDN Library for Visual Studio 2008
英語ですが、内容としては「レジストリがぶっ飛んでるから、再登録して」ということみたいです。
対象はVS2010となっていますが、VS2012でも同じ対応で問題ありませんでした。

OSによりレジストリの位置と登録内容が若干異なります。
○32-Bit Windows
 ・レジストリの位置
   [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{73B7DC00-F498-4ABD-AB79-D07AFD52F395}\InProcServer32]
 ・登録内容:「(規定)」に以下の内容を登録します。
  C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\MSEnv\TextMgrP.dll

○64-Bit Windows
 ・レジストリの位置
   [HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\CLSID\{73B7DC00-F498-4ABD-AB79-D07AFD52F395}\InProcServer32]
 ・登録内容
  C:\Program Files (x86)\Common Files\Microsoft Shared\MSEnv\TextMgrP.dll

VSの再インストールでも対処できるのですが、さすがに再インストールは大変ですので、まずはこちらの手順でどうぞ。

2013年1月 8日 (火)

TFS2012ライセンスメモ

明けましておめでとうございます。
つたないブログですが、本年もよろしくお願いします。<(_ _)>

ふとTFS2012のライセンス情報を確認しようとしたところ、2010の情報はよく出てくるんですが、2012についてはあまり出てこなかったので、ちょっとメモ代わりに作成します。
(出てこない理由として、ホワイトペーパー「Visual Studio 2012とMSDNのライセンス ホワイトペーパー」にきれいにまとまっているからかもしれませんが。)

まずは注意事項ですが、ここから以降の内容はあくまで個人的に関心のある内容を勝手にまとめたものですので、実際に導入される際には上記ホワイトペーパーおよびマイクロソフトへの問い合わせにて確認願います。
Lab Management関連は当面自分が使う予定がないので割愛させて頂きます(マテコラ


ここからはまとめたメモになります。
○サーバライセンス1つにつき、1台のサーバに割り当てることができる
 ここで「1台」の対象になるのは「アプリケーション層」です。
 SQL Serverとかビルドサーバを別サーバにインストールしても、アプリケーション層のインストールサーバが1台であれば、ライセンスは1つでよいということです。

○以下のソフトは「任意の数」の「コンピュータ」(サーバではない)で実行できます。
 ・ビルドサービス
 ・SharePoint Extensions
 ・Project Server Extensions
 ・チームエクスプローラー
 チームエクスプローラーが任意のコンピュータにインストールできるのは押さえてませんでした^ ^;

○SQL Server 2012 Standardの1インスタンスをTFS2012のDBとして使用可能(除くExpress)
 TFS 2012 ExpressはSQL Server 2012 Expressを使用するので対象外になります。

○上記SQL Serverライセンスを行使した場合、TFS2012のSQL Server Reporting ServicesはSQL Server CAL不要。
 TFSのレポートのみ利用するユーザは、TFS CALすら不要!

○MSDNライセンス(Professional以上)が付与されたユーザーが1人以上いる場合、VSをビルドサービスの一部としてインストール可能
 MSDNライセンスですのである意味当たり前ですが、「全員」ではなく「1人以上いる場合」というのが有難いなと思います。

○こんな使い方であればTFS CALは不要(但し、Windows Server CAL/SharePoint CAL/SQL Server CAL[TFS付属ライセンス以外で使用した場合]は必要)
 ・作業項目の入力/表示/編集のみ
 ・TFSのレポートにアクセスする
 ・SCOM(System Center Operations Manager)を使用してTFSにアクセスする
 ・Feedback Client for TFSを使用してTFSにアクセスする
 ・TFSの外部に手動で頒布されて静的データを表示する
 ・チームプロジェクトやプロジェクトコレクションの作成などのシステム管理を目的として最大2つまでのデバイスまたは2人までのユーザーがTFSにアクセスする

○TFS Web Accessの機能のうち、TFS CALだけでは使用できない機能
 ・バックログとスプリントの計画ツール
 ・フィードバックの要求と管理機能
 これらの機能を使用する場合、MSDNライセンス(Ultimate/Premium/Test Professional以上)が必要です。
  ※ProfessionalはNG
  参考情報:MSDNの「Web アクセス許可による機能
  (この資料内で「フル」として割り当てできる機能が「TFS CALだけでは使用できない機能」)

○TEE(Team Explorer Everywhere)の「インストール」はライセンスフリー。
 接続ライセンスは今までの内容の通り。(VSとかからアクセスするのと変わらない)
 TFS Web Accessのフル機能を使用しないのであれば、TFS CALとWindows Server CALで使用可能。

といった感じのようです。

まとめた後の感想ですが、
 「Visual Studio 2012 Premium with MSDNサブスクリプション以上が欲しいw」
 TFS Web Accessのバックログとスプリントの計画ツールとかが使えるのはやはり大きいと思います。たとえアジャイル開発ではなくウォーターフォール開発だったにしても、作業状況をこれだけ容易に確認できる機能は使いたいです。
 さらに、VS自体の純粋な機能差も含めて考えるとPremiumがPremiumすぎます!!
 
 仕事で購入を検討するのであれば、Premiumは選択肢として挙げるべきと思います。

 (でも、この前会社でProfessional購入したばっかりなんですよね...( ;∀;))

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »