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2012年4月

2012年4月15日 (日)

第5回TFSUGに参加してきました

いろいろ悩んだ末、またもや「自腹」で参加してきましたw
今回、過去最高の参加人数とのことで、会場はほぼ席が埋まってました。

個人的に気になった点についてつらつらと。

○前説(@tomohnさん)
 ・Visual Studio ALM MVPが空席からお2人に(@kaorun55さんと@libatyさん)
  おめでとうございます<(_ _)>
 ・TFSUG監修の書籍が発刊
  Amazonだとこちらで予約中の模様。

○TFS de アジャイルを書いたわけ(@libatyさん)
 ・資料はこちら
 ・「まるで軍隊とゲリラだな」
  この言葉がすぐにでてくる上司の方もすごい方なのではないかと。
 ・2点見積もり/実績値の把握用項目をScrumテンプレートに追加
  こんなカスタマイズをさらっとできるのはさすがMVPです。
  [2012/04/16更新]
  たぶん項目追加だけでなく、レポートも変更/追加されていると思われます。
  @libatyさんよりフォロー頂き、「レポートは日本語化だけ。追加項目の処理は作業項目クエリーの表示列を増やしてExcelに取り込んで集計しているだけ」とのことです。
  ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
 ・とりあえずやってみる≠無計画

○アジャイル開発から継続的デリバリーへ(@shibao800さん)
 ・資料はこちら
 ・ワークショップを毎週半日程度実施
 ・リスクベースドテスト
 ・カナリヤリリース
  はじめてこの言葉を聞きました。
  イノベーター理論から、レビューアーとして有効な「イノベーター」「アーリーアダプタ」に対して先行リリースを実施し、フィードバックを得るためのリリースのようです。
  (新フィーチャーに対して実施/通常エンハンスは今まで通りのリリース)
 ・上記環境を自分が作成したのではなく、チームにイメージを示しただけ
  チームにAgileな思考回路が定着しているのと、相当な技術力があることを感じます。

今回も、心洗われるというか、いろいろスッキリとさせて頂ける内容でした。
資料にもありましたが、@libatyさんの次回作に期待していますw

2012年4月 4日 (水)

Team Exolorer Everywhereのライセンス変更

昔、「Visual Studio Team Explorer Everywhere 2010のライセンス」というタイトルでライセンスについて書きました。
(MSDN Ultimateか、TEEライセンスが必要)

ところが、いつの間にか(2011年8月)ライセンス変更が実施されており、TEEはTFS CALを持っていれば無償で使用できるようになっていました。
個人的には、とってもとってもありがたいことです。
TFS 11 Expressの使用条件が満たせるところであれば、Java開発者でも完全無償でTFS環境が構築できます。


※正式には、TEEの紹介ページVS2010ライセンスホワイトペーパーで確認頂ければと思います。

2012年4月 3日 (火)

Team Explorer Everywhere 11 Betaを入れてみました

ちょっと時間が空いたので、Windows 8 CP版にEclipse 3.7(Indigo)を入れた環境に、TEE11 Betaを入れてみました。

インストール方法は、TEE2010と変わりないので割愛します。

まずは、VS11とTEEのチームエクスプローラーを比較してみます。
Tee1101

「担当作業」と「PreEmptive Analytics」以外は同じ感じで表示されます。
担当作業がないのはちょっと残念でした。

「Work Items」に移動してみます。
Tee1102

意外と日本語で表示されますw
青丸で囲みましたが、「1つ前に戻る」という操作方法も踏襲されています。

次に、設定項目を見てみます。
Tee1103

「チームプロジェクト」では
 ・ソース管理
 ・ポータルの設定
が、「チームプロジェクトコレクション」では
 ・ソース管理
 ・プロセステンプレートマネージャー
が使えないみたいです。

これを見ている途中で、某エバから「TEEでは2010版のチームエクスプローラーも使えます」という神の声があり、表示してみるとまんま2010版でしたw。
Tee1104
「Feedback Reqests」があるので、接続先はTFS11ですw

これを表示する方法ですが、一時的にはメニューから「Window」-「Show View」-「Other...」を選択します。
Tee1105

ビュー一覧から「Team Foundation Server」内の「Team Explorer」を選択すると表示されます。

使用頻度が高い場合には、ちょっと設定すればもう少し簡単に表示できます。
TEE11のパースペクティブを表示している状態で、TFSのパースペクティブを右クリックして「Customize...」を選択します。
Tee1107

「Menu Visibility」タブ内の「Window」-「Show View」-「Team Explorer 2010」のチェックをONにします。
Tee1108

その後、Eclipseのメニューで「Window」-「Show View」のところに「Team Explorer 2010」が追加されていますので、これを選択すると2010版のチームエクスプローラーが表示できます。

TEE11もまだBetaですが、2010版のチームエクスプローラーも使えるので、今TEE2010を使用されている方は正式版が出た後ですぐに乗り換えても、今の運用にはまったく影響を与えず、かつTFS11にバージョンアップしたときにもすぐに対応できるというありがたい内容になっています。

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