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2011年6月

2011年6月11日 (土)

TFS2010環境の作り方の1例:TFSセットアップ&構成ウィザード その3

○クライアントでDevAdminとしてログインし、VSからプロジェクト(TestPrj01)を作成します。
Tfs08_2


プロジェクト名以外はデフォルトのままで問題ないでしょう。

○プロジェクトのグループメンバーシップに対して、「共同作成者」として開発者グループ(Developers)を登録
Tfs09_2

Tfs10_3

Tfs11


○SharePointサイトにプロジェクト作業者を登録
 チームエクスプローラーで、プロジェクトを右クリックして「プロジェクトポータルの表示(H)…」を選択します。
Tfs12


 「サイトの操作」-「サイトの設定」で管理画面に移動し、「権限の設定(詳細)」で権限設定画面に移動し、「新規」でDevelopersを「投稿」として追加します。
Tfs13

Tfs14_3

こんな感じで設定すれば、プロジェクト管理者(DevAdmin)と通常の開発者(Dev01とか)の権限を分けつつ、比較的簡単に使えるのではないかなと。
念のためですが、手順に不備があっても責任は持ちません。

一応、全部を1ファイルにまとめたのをSkyDrive(http://bit.ly/iqekxr)に置きました。

ファイルがあるのになんで分割してBlogに上げたかといいますと・・・・
会社からはネットストレージ系はブロックされて参照できないんです(>_<)

ちなみに、ビルドサーバ構築については全く触れていません。いえ、「そこまで手が回りません」が正解です。
でも、継続的インテグレーション(CI)とかゲートチェックインとか自動テストとか重要なタスクが関連するとこなので、どこかでやりたいです。

TFS2010環境の作り方の1例:TFSセットアップ&構成ウィザード その2

○SharePointサイトにプロジェクト管理者を登録
 Internet Explorerでコレクション管理サイト(http://[サーバ名]/sites/DefaultCollection)に移動します。
 なぜか、ユーザ名/パスワードを聞かれるので、DCAdminでログインします。
Tfs01

 「サイトの操作」-「サイトの設定」で管理ページに移動し、「サイトコレクションの管理者」でDevAdminを追加します。

Tfs02_2

 

一度「サイトの設定」に戻り、「権限の設定(詳細)」でDevAdminを「フルコントロール」で追加します。

Tfs03_2

Tfs04

○レポートサイトにプロジェクト管理者を登録
 http://[サーバ名]/Reportsにアクセスし、「フォルダー設定」を選択します。
Tfs05



 「新しいロールの割り当て」でDevAdminを「Team Foundation Content Manager」として追加します。
Tfs06

Tfs07

サーバ側での作業はこんなところです。あとはクライアントで。

TFS2010環境の作り方の1例:TFSセットアップ&構成ウィザード その1

○TFSセットアップ
 TFS-x86/TFS-x64をお間違えなく。Windows Server 2008 R2は64bitしかないですから、TFS-x64フォルダ内のsetup.exeを実行します。
 1台なので、Team Foundation Serverプロキシは不要です。


○TFS構成ウィザード
 「標準の単一サーバ」で構築します。
 SharePoint/SQLServerReportingServiceにアクセスするときのサービスアカウントとしてTFSSvcを指定します。
Tfssetup01


○TFSのグローバルグループにユーザを登録
 Team Foundation管理者にDevAdminを追加します。
Tfssetup02

Tfssetup03


あとはSharePointとReportingサービスとの格闘(?)がメインです。
セットアップ自体は非常に簡単ですね。

TFS2010環境の作り方の1例:SQL Server

○SQL Serverセットアップ
 DCAdminでセットアップしていきます。
 まっさらな環境だと.NET Frameworkを有効にするかどうか聞かれるので「OK」にします。
Sql01

 基本的にはデフォルトのままです。
 追加機能はこんな感じで。
Sql02


 インスタンス名は既定のまま(MSSQLSERVER)にしましょう。変更すると、後が大変です。


 サービスアカウントは全て「blkworld\SQLSvc」で統一します。

Sql03


 SQLServer管理者にDCAdmin/DevAdmin/TFSSvcを追加します。
Sql04

Sql05


次はやっとTFSのインストールです。

TFS2010環境の作り方の1例:はじめに

最近、Team Foundation Server 2010環境を導入できそうなので、いろいろ遊んでみてます。
ところが、SQL Serverあり・SharePointありなので設定が多岐に渡り、頭の中がまとまりません。
しかも、たまにしか行わない作業(のはず)なので、次回作業するときには絶対忘れていることでしょう。
なので、メモがわりに環境作成の一例をまとめてみました。
前提として
 ・プロジェクト単位で担当者が入れ替わる
 ・とりあえず、プロジェクトサイトもレポート機能も使ってみたい
 ・1台のサーバーしかない
 ・でも、容量は食いそう
という設定とし、「標準の単一サーバー」で構築してみます。

余分な設定とかあるかもしれませんが、ご愛嬌ということでご勘弁をば。<(_ _)>

○準備物
 ・サーバ
  メモリは最低2GB必要です。2GB未満だとTFS構成ウィザードでエラーになります。
 ・Windows Server 2008 R2 SP1
 ・SQL Server 2008 R2
 ・Team Foundation Server 2010 SP1
 ・ドメイン:今回は「blkworld.~」で作成してみました。
 ・ドメイン管理者ユーザ:blkworld\DCAdmin
 ・TFSサービス用ユーザ:blkworld\TFSSvc
 ・SQL Serverサービス用ユーザ:blkworld\SQLSvc
 ・開発者グループ:blkworld\Developers
 ・開発者ユーザ:blkworld\Dev01/blkworld\Dev02/blkworld\DevAdmin
  →blkworld\Developersに追加
  ※DevAdminはプロジェクト管理者

○サーバセットアップ
 ドメイン参加をしておきます。
 サーバーマネージャーにある「IE ESCの構成」で、セキュリティ強化の構成を管理者だけOFFにしておきます。

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